人工知能は、過去幾度となく脚光を浴びては衰退してきました。コンピュータを使って人の頭と同じような働きを作り出す...ということです。

 コンピュータは、人間ではとても出来ないくらいの高速計算をなんなくこなします。これほどの能力があれば、人の頭脳をどうにか超えられるのではないか、いやそれ以上の事ができるのではないかと思いがちですが、実際は全く違っていました。

 脳や思考という根本が、単なる計算ではなく経路の組み合わせで出来ているからです。人工知能の衰退は、この膨大な組み合わせを、今の理論、現在のコンピュータではとても処理できないとわかったからです。

 1998年、弊社が提唱した、他人の価値観を辿る「シンパシー」という考え方は、アメリカでは「社会性昆虫の情報処理」という概念で2000年3月、科学雑誌に発表されています。

 蜂やアリなど社会性昆虫の情報伝達処理の手法を、人工知能に応用した「群知能AI」は弊社の技術で、この理論を創造し生み出している世界でもトップクラスのベンチャーです。

 商標登録出願済みのこのマークのあるサイト、商品は、シンパシーエンジンの「群知能AI」を搭載しています。








 石ころチップの集まり、 コンピュータでは、「こころ」は絶対に作れないと確信していませんか?今までの手法、常識では「Yes」です。

 蟻に心はあると思いますか?意思はあると思いますか?

 実は対相手との価値観(共感)の位置関係や隔たりを知る事によって、意思をつくり出す事が可能です。「こころ」は意思の複雑なパターンの集合体で表現できます。

 今世紀、越えなければならない壁があります。「複雑系」です。
 複雑系で最も注目を浴びている理論に群知能があります。社会性昆虫(蟻や蜂など)の情報伝達パターンを取り入れた、組み合わせ処理の手法です。

 「ある」という事を知るのも大切ですが、「ない」という事を把握するのも、情報処理にはすごく大切な事です。

 世界でトップクラス、オンリーワンでナンバーワンの「こころロジェクト」に参加しませんか?「群知能AI」は当社の技術です。



日経サイエンス 2000年7月号 群れが生み出す知能
社会性昆虫の情報処理手法、群知能を紹介
SCIENTIFIC AMERICAN
少し遅れて日本語版(日経サイエンス)にもなっている雑誌
ラトガー大学
カーネギーメロンと並び、人工知能で...
Ant Colony Optimization
群知能を応用して実際の群れで動くロボットなどをつくる
ダイヤモンド Loop
「群知能」のボナボー氏が語るシステムソリューション