「誰にでも」ではなく、「興味を持った人に」 これが出来るのがインターネット広告だ。一台一台のパソコンと各サーバーの間で、信号(情報)が行ったり来たりしているのだから…

 ネットを使う場合、いろんな事が簡単に調べられる。海外旅行に行きたいな、と思えば「海外旅行」というキーワードを検索窓に入力すれば良い。あのCDを買いたい、という場合でも、キーワードを入れるだけだ。

 ユーザーが、このキーワードを入力した時に、関連する商品や、会員募集などのサービスの広告を表示するのが、「キーワード広告」だ。今までのバナー広告とは全く違う。

 相手の興味とは全く関係なく、誰にでも、どこにでも出すのがバナー広告だ。もちろん興味のカテゴリー分類ごとに出せるのだが、商売になるカテゴリーが少なく、全体的には、誰にでも広告を表示してきた。

 キーワード検索には、カテゴリー分類やジャンルはなく、全ての業種やサービスで、「興味に合わせた広告」が可能だ。事実、ある特定のキーワード広告をキッチリ押さえて、ビジネスを成功させているところも数多くある。

 広告の仕組みは簡単だ。旅行代理店なら「旅行」と言うキーワードを買う。検索窓(検索エンジン)にユーザーが「海外旅行」や「旅行」などと入力した時に、売りたい旅行のパックやサービスの広告を表示する。

 1回表示して、幾らという計算だ。( 1表示単価 × 表示回数 ) が広告料金となる。表示したか、どうかで課金されるかどうかが決まる。

 最近、別の課金タイプとして、広告主(商品)のページを、ユーザーが見た(表示させた)ら、幾らと言う、クリック課金型がキーワード広告にも登場した。1回単価はオークションで決める。









キーワード広告ダイレクトメッセージ
(クリック課金型、キーワード広告)